



こんにちは。帳尻を合わせるのだけが得意なおじさんだよ。
迷走に迷走を重ね一向に着地する気配の無さが実にヤバイなと思いつつ仕事に勉強にと時間が食いつぶされた結果の1年分の一部を久しぶりにちょっと置きに来たよ。
去年の冬はコピー本だったしこのまま本ができないのは不愉快だし何とかするよ!ギリで!!まだ当落決まってないけどな!!
こんにちは。帳尻を合わせるのだけが得意なおじさんだよ。
迷走に迷走を重ね一向に着地する気配の無さが実にヤバイなと思いつつ仕事に勉強にと時間が食いつぶされた結果の1年分の一部を久しぶりにちょっと置きに来たよ。
去年の冬はコピー本だったしこのまま本ができないのは不愉快だし何とかするよ!ギリで!!まだ当落決まってないけどな!!
前もって言っておくと、cocos2d-xとかcppに関しては完全に初学者以下のレベルだからね。
これから勉強していきましょうって段階の記事だよ。
はてな民、大学生はそこをきちんと認識して検索結果にこの記事が引っかかっても既に解決済みの案件じゃないかとか疑って、解決していないならツッコミ記事を書こうくらいの余裕を持って関連しそうな記事が無いかをしっかり確認してからツッコミ記事書いてね。
わかりやすく言うと、「はてな民、大学生は他所様の足を引っ張らないよう最大限に配慮してください。」ということです。
私と見知らぬ他人は友達同士の関係ではないので、例え見知らぬ誰かに嫌われようとも必要なら何度でも同じこと書きますよ。
最近は出来てない人ばかり見かけるけども、ごく親しい相手と赤の他人との線引きはとても大切。
で、それはともかく、Cocos2d-xの解説書を買ったんです。
スマートフォン向けのアプリとLinux向けの何かをいっぺんに作りたくて。
画像の表示とか楽ちんに進められて良いですなぁとか思いながら進めてたんだけど、サクサク進んでcpp/hファイルを追加して、さてビルドって所でドハマりしてしまったのが昨日の深夜にやっと解決したので書き残します。
開発環境は LinuxMint17.3、AndroidStudio2.1.3、ndk r10e、Cocos2d-x3.10で構築。
具体的に何が起こっていたかというと、
本にしたがって、 /proj.android-studio/app/jni/Android.mk をClasses内のcppファイルを全てビルドするように書き換えてビルドするという解説がされていたので、それを鵜呑みにして実行したものの何度やっても新規に追加したcppが無視されるというもの。
実際に書き換えないといけないのはLinux向けのビルドならプロジェクトルートの CMakeLists.txt 、Android向けなら /proj.android/app/jni/Android.mk を書き換える。
上記開発環境のもとではproj.android-studio以下のファイルじゃない。
proj.android以下のファイル。
他の環境は知らない。
放っておくと忘れきってまた同じ所でハマって血の涙を流すことになりそうなのでメモ。
知っている人からすれば何だそんなことかという内容。聞ける人が近くにいないと時間がたくさん失われるから新規に何か技術を習得しようという人は母国語が通用する範囲で素人にまで十分以上に普及しているものを使うのが良いよ。本当に。
だいぶん遅い入稿で割増料金PPなし。25日に印刷終わったよってメール着てた。
あとはお品書きとか用意すれば良いのかなと。
今回は割と早めに始めたつもりだったんだけど時間ってあればあるだけ使っちゃうんだなと学んだ。
そうそう、18禁とか書いてるけどそんなに派手な内容じゃないので期待しないでください。
本文12P、300円で頒布予定です。
なんとなく勢いでArduinoとか書いたけど今回はPro MicroというArduino互換ボードを使います。今回使ったのはSparkFun謹製のボードではなく中国製の互換ボードです。
当然みんな知っているんだろうけども、Pro Microは(というかLeonardoは)ファーム無改造でHIDエミュレーションができるので、スーパーお手軽にマウスとかキーボードが作れるのです。やったね。
あと、片手マウスとか書いてるけど、マウスとしての機能は完全におまけで、実態は右手以外を布団から一切出さずに作業するためのリモコンです。テンキーとかでも代用利いたりするかもしれないので、そういう車輪の再発明的な行為に対して否定的な言動をとりがちな方は今すぐに頭にアルミホイル巻いて帰れ。
ディスクレーマー。
これ本当はもっと前に作りたかったんだけども、主にだらしなさを中心とした諸々の事情で冬コミ原稿あとになりました(´・ω・`)ウケルー
ぜんぜん笑えないけども。
で、そんな諸々の事情を乗り越えて、無駄に半日かけて作ってみたら、わりと順調に事が運んだので、今回はちょっと途中経過をここに置いておこうと思っておりますよ。といっても、何も記録とってないのでざっくりの流れだけだけども。
あとはガワだけって状態までやっつけたので、ほぼほぼ着地まで行けるんだろうなという期待も込めて。
そんなわけで、まずは材料。
おおまかに6種類。
左上からユニバーサル基板、ピンヘッダ・ピンソケット、配線材、
Pro Micro、タクトスイッチ、ジョイスティックモジュール。
作業中の写真がないんだけども、とりあえず雑に説明すると、まずはユニバーサル基板を適当なサイズに切って、あとは一心不乱にはんだ付けをします。すると・・・
ものができたら後はArduino IDEでサンプルスケッチのJoystickMouseControlを開いて軽めにカスタマイズすれば完成。
あくまで自分専用なのでMyPaint用のキーアサイン。
shift | いろいろできる |
, | zoom out |
. | zoom in |
ctrl+z | undo |
ctrl+y | redo |
x | color history |
f | pen size + |
d | pen size – |
s | opacity + |
a | opacity – |
F12 | tool reset |
他のソフトではいまいち使い物にならない感じ。
こういうのキットにできたらよい感じだよね。完成したら色々詳細上げます。
筐体じゃないよ。
さすがにそこまでの勇気はないから。
実はかなり前にリアルアーケードPro.V3 SAを手に入れていて、つい最近部材が揃ったのでコントロールボックス化してみたのです。
2台目です。
1台目はジョイスティックと電源部が別々で準備が手間だったので、これで面倒な準備から開放されちゃう。フヒヒ
中身はPC用電源とみなさまお馴染みのBGS-8220。
その他細かい端子、スイッチなんかを配置してワンパッケージに収めて完成。
電源の出力不足でぐっすんおよよとか動かないけども。
昨日。
昨日<○><○>
PPは納期無理って言われたので表面加工なしになった。
マットPP・・・
なにはともあれ何とかなりました。完全に準備不足だったけど。あとは本番を待つだけですよ。
終わってないのにお疲れ様気分だよ。
準備大事。
なんとも。なんと言うか、「ああ、上手だね」みたいな。一線を越えられていない感じが。
割とどの絵も全体にそうなんだけど。
ここはもうひと頑張りしたいところ。
そこで手を打ってしまうのか?みたいな話なのです。ここで装備していくかい?みたいな。
あと、どうでも良いけど、二枚目の構図はモデル写真なんかでよく見かけるなと描いてから思った。
1日目 Eブロック-26b まほろば紳士
誰からも見向きもされずにしょんぼり帰る予定だけども、本はちゃんと持ってくよ!まだなんにもできてないけどな!!
最悪コピー本だよ!10年ちょっとぶりに本作るのに!!
あと、別件でここにも( http://t-c-g.blog.jp/ )ちょっと関わってるので、そっちも何とか進めないといけない。急にバタバタしだしちゃった。
3月の頭くらいまで作業スピードが落ちると思いますがちゃんと終わらせます。 >とりつくの皆様へ